
▼こんなことにお困りではないですか?▼

住宅ローンの金利が上がり、月々の支払いが生活を圧迫するようになってきました。

感染症の影響があり会社の残業が激減。手取りも減り、生活が苦しいです。

怪我をして働けなくなってしまいました。今後住宅ローンを払っていけるか不安です。

住宅ローンの支払いが厳しくなってきたんですが…マイホームには住み続けたいんです。手放さずに解決する方法はありますか?

①法律の知識

②FPの知識

③宅建士の知識

①法律の視点
住宅ローンの滞納が進み、やむを得ず任意売却となった場合、民事訴訟法など法律の知識が必要になります。また任意売却以外の相続や借金に関連する問題の場合も法律の知識から提案、実行、解決していくことが可能です。
②FPの視点
ご自宅を売却しないで済むように、お金の専門家が生活費の見直しのお手伝いをいたします。例えばライフプラン表を作成して生涯の収支を見える化し現在から今後の家計を把握します。その後、必要に応じて、住宅ローンの借り換えや任意売却、債務整理以外の解決法もご提案させていただきます。早めに行動することで被害を最小限に食い止めることが出来ます!
②宅建士の視点
住宅ローンの滞納があっても自宅に住み続けることのできる方法があります。それは親族の間で、不動産持ち主を変更する方法(親族間売買)や不動産を売却した後も住み続けられるサービス(リースバック)というものです。宅地建物取引士として500件以上の不動産売却に携わった経験があるので、ご相談者様の現況に合わせて柔軟にご提案させていただきます。





病気で離職し収入も減少したが、マイホームへ住み続けることができた。
(50代・男性・安城市)

15年前に、35年ローンでマンションを購入。病気のため離職し、住宅ローンの相談へ。 就業が出来ず家計の改善が難しいため、リースバックを提案。投資物件を検討している方へ相談し、マイホームを売却。売却額で住宅ローンを完済。その方から物件を賃貸契約し、引き続き住み続けることができた。

家計の見える化で不測金額が明確に!債務整理も取り入れマイホームもそのままに!
(30代・男性・岡崎市)

5年前に、35年ローンで新築を購入。さらに住宅設備の追加購入や消費者金融3社から借入有り、住宅ローンの支払いが困難になり相談へ。 住宅ローンの相談から毎月の足りない金額の見える化を行い、不足分を補填できるよう家族一団で取り組む。その後金融機関と交渉し受託ローンを残した債務整理を行った。交渉の末、支払える範囲の返済額へと変更成功。マイホームを手放さずに住み続け続けることができた。

9ヶ月に及ぶ粘り強い努力が、人生の再スタートを結ばせてくれた。
(50代・男性・岡崎市)

20年前に戸建てを建築したが、固定資産税の滞納により差押、競売が決定。市役所や相続管理人の弁護士と協議を重ね、住み続けるために親族間売買やリースバックを提案。しかし購入金額と賃料のバランスが取れずどちらの提案も断念。相続管理人の弁護士や金融機関との協議を重ね任意売却へ進む。しかし裁判所から許可が降りず、売却は難航。粘り強く協議を重ねた結果、どうにか買い手を見つける事に成功。9ヶ月に及ぶ努力の末、売却は成功。滞納していた固定資産税や住宅ローンは完済。家を売る事にはなったが、破産も債務整理もする事なく、人生の再スタートを切ることができた。


相談は無料ですか?
はい!無料です!
ご相談は無料となっておりますので、現在の状況、不安に思うこと、叶えたい未来の事などなんでもお聞かせ下さい!


住宅ローンを滞納しているのですが、マイホームを手放さずに済む方法はありますか?
解決方法あります!
住宅ローンの解決方法は複数ございます。お客様にあった方法を不動産屋FP、法律の知識を活かしてご提案させて頂きます。


その他の借り入れもあって家計の相談もしたいのですが可能ですか?
一緒に未来のプランを立てましょう!
まずは家計の見直しをし解決へ向けてお話ししましょう!住宅ローンの借り換えや、債務整理など沢山の方法があります!

