「法律の知識」+ 「ファイナンシャルプランナー」+ 「宅地建物取引士の経験」 でお金の悩みをすっきり解決!!
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FP
(ファイナンシャルプランナー)
とは
FPとは、一人ひとりの将来の夢や目標に対して、お金の面で様々な悩みをサポートし、その解決策をアドバイスする専門家です。個々人や家族のライフプラン(人生設計)に基づく将来の収支の見通しを立て、最適な資産設計・資金計画を提案、アドバイスを行い、その実行をサポートします。そのため、FPはお金の面から家計の改善を図る「家計のホームドクター®」とも呼ばれています。
(日本FP協会HPより)
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住宅ローン問題をファイナンシャルプランナーに相談するメリット
世の中の住宅ローン問題解決サイトのほとんどは、不動産を売却することによって問題を解決する「任意売却」、法律に基づいて問題を解決する「債務整理」に導くものです。
どちらも最終的には大切なご自宅を手放すことになります。
ファイナンシャルプランナーは、【自宅を売却せずに済み続けること】を第一に家計の見直しからお手伝いいたします。
自宅を手放したくない方は、まずはファイナンシャルプランナーにご相談下さい。
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競売不動産の専門家です
住宅ローンの滞納がすすんでいる場合、やむを得ず不動産を売却することにより問題を解決する方法があります。(任意売却)
民事訴訟法など特別な分野の知識が必要な分野です。
代表者の今井は名古屋市の大手司法書士法人で長年勤務し、不動産関係の法律に精通しております。
また、宅地建物取引士として500件以上の競売不動産の売却に携わりました。
借金問題に強い弁護士、司法書士のご紹介も可能です。
ファイナンシャル相談で問題解決
ご自宅を売却しないで済むように、お金の専門家が生活費見直しのお手伝いをいたします。・
早めに行動することで被害を最小限に食い止めることが出来ます。
少しでも「返済が苦しい」と思った時点ですぐに行動しましょう。
ファイナンシャル相談の内容
・生活費の見直し
・保険の見直し
・住宅ローンのお借換
・電話、ガス、水道料金などの見直し
・ご収入の見直し など
リースバック(売って借りる)
リースバックとは、不動産を売却し、買主から売却した家を賃貸物件として借り、家賃を支払う事で今までの家に住み続けられる仕組みのことです。
利用できるかどうかは、リースバックの買主の判断によって異なります。例えば、売却代金が残債を上回るアンダーローンの場合や、賃貸需要の見込める物件であるなどの一定の条件が必要とされるケースがあります。
まとまったお金が手に入り、現在の家に住み続けることができるメリットがある一方で、家の名義が変わってしまい、売却代金が相場より低く家賃が高くなる可能性がある等のデメリットも存在します。
家族、親族との売買
自分の親、子供、その他親族に自宅を購入してもらう方法です。
購入してくれた親族にお金を払い続けることになるので、親族間のリースバックというイメージです。
親子間売買には住宅ローンが使用できない金融機関がほとんどなので、不動産取引の中でもかなり難易度の高い取引ですが、近所の人に知られない、ネットに自宅が掲載されないなどメリットも大きい方法です。
ご自身で行えばまず銀行から断られる取引ですので、親族間取引の経験のある宅地建物取引業者に依頼してください。
任意売却
住宅ローンの返済が困難になった時に、金融機関と交渉して債務超過の物件を売却するのが任意売却です。
本来、住宅ローンを完済した後でなければ金融機関が合意しない為物件の売却は出来ません。しかし、話し合いによって条件を交渉し、通常の不動産と同様に一般市場で不動産を売却できることがあります。
任意売却であれば、市場価格の8〜9割程度で売却できるので残債務が少なく、その返済計画も柔軟に対応してもらえる可能性もあるので、すっきりと明るく、希望を持った新生活を迎えられます。
任意売却の手続きを取らない場合はご自宅は競売にかかります。
ローンが払えなくなった時の流れ
【1ケ月目】
電話や郵便で金融機関からローン滞納の通知の旨が伝えられます。
【2~3ヶ月目
督促状や催告状といった返済の要求を強く求める書類や電話がきます。
【約3ヶ月目】
個人信用情報へ事故記録が掲載され、新しくクレジットカードを作ることやローンを組む事が困難になります。
【6ヶ月経過】
ローンを分割で返済する事が不可能となります。
【10~11ヶ月目】
競売を申し立てられます。不動産に差押が入ります。入札により買主が決定した所で立ち退きを要求されます。
同業他社との比較
弊社 | 任意売却サイト | 一般不動産会社 | |
---|---|---|---|
住宅ローンの滞納を解決したい | 〇 | △(ファイナンシャルプランナーがいれば〇) | × |
自宅を手放したくない | 〇 | × | × |
自宅に住み続けたい(リースバック、親族間売買) | 〇 | 〇 | × |
自宅を売って解決したい | 〇 | 〇 | 〇 |
自己破産を避けたい | △ | △ | × |
経験豊富な担当者に依頼したい | 〇 | △ | × |
料金表
ファイナンシャル相談 | リースバック | 任意売却 |
---|---|---|
¥0 | 下記の通り | ¥0 |
原則相談は無料です。 ライフプラン表作成を伴うファイナンシャルプランニングにより問題の解決に至った場合は1件につき¥9800の成功報酬を頂きます。 リースバック、任意売却など不動産の売却を伴う場合は¥0です。 |
リースバックには不動産の売買契約と賃貸契約が必要です、 一般的な不動産の売買と賃貸に掛かる以下のような費用が発生します。 【売買にかかる費用の例】 ・仲介手数料(売却額の3%+6万円) ・印紙代(例:売買代金1000万円~5000万円未満の場合は1万円) ・抵当権の抹消費用(ローンなどの抵当権が付いている場合1本につき1.5万円程度) 【賃貸に掛かる費用の例】 ・敷金(家賃の1ヶ月分) ・家賃保証料(家賃の1ヶ月分) ・家財保険料(年間1万円前後) ※ケースによっても費用は大きく異なりますので、詳しくはお問い合わせください。 |
債権者と交渉し、売却時の売却代金から控除できるようにいたします。 任意売却の場合は、お客様の負担は最初から最後まですべて無料です。 |
このプランに申し込む | リースバックを申し込む | 任意売却を依頼する |
ファイナンシャル相談 | ¥0 | 原則相談は無料です。 ライフプラン表作成を伴うファイナンシャルプランニングにより問題の解決に至った場合は1件につき¥9800の成功報酬を頂きます。 リースバック、任意売却など不動産の売却を伴う場合は¥0です。 |
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リースバック | 下記の通り | リースバックには不動産の売買契約と賃貸契約が必要です、 一般的な不動産の売買と賃貸に掛かる以下のような費用が発生します。 【売買にかかる費用の例】 ・仲介手数料(売却額の3%+6万円) ・印紙代(例:売買代金1000万円~5000万円未満の場合は1万円) ・抵当権の抹消費用(ローンなどの抵当権が付いている場合1本につき1.5万円程度) 【賃貸に掛かる費用の例】 ・敷金(家賃の1ヶ月分) ・家賃保証料(家賃の1ヶ月分) ・家財保険料(年間1万円前後) ※ケースによっても費用は大きく異なりますので、詳しくはお問い合わせください。 |
リースバックを申し込む |
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任意売却 | ¥0 | 債権者と交渉し、売却時の売却代金から控除できるようにいたします。 任意売却の場合は、お客様の負担は最初から最後まですべて無料です。 |
任意売却を依頼する |
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